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きんじろう
編集責任者
自身のAGA治療経験をきっかけに、発毛剤やオンライン診療を実際に利用・検証しながら情報発信を行っています。
これまで複数のクリニックを利用してきた中で感じた「迷いやすい点」「確認しておくべきポイント」をもとに、家族や友人にも説明できる内容かどうかを基準に記事を作成しています。
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ニューモとリアップリジェンヌプラスどっちにする?成分・副作用・価格で比べた女性の選び方

ニューモとリアップリジェンヌプラスを成分・副作用・価格で比較
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「ニューモとリアップリジェンヌ、結局どっちがいいんだろう」

分け目が広がってきた。朝のスタイリングに時間がかかる。鏡を見るたび気になって、ドラッグストアや通販の画面で何度も手が止まる。そんな女性に向けて、ニューモとリアップリジェンヌを10項目で比較しました。

結論から言うと、2つはそもそも種類が違います。リアップリジェンヌは発毛成分ミノキシジル入りの「発毛剤(第1類医薬品)」、ニューモはミノキシジルを含まない「育毛剤(医薬部外品)」です。

なお、リアップリジェンヌは2026年10月に「リアップリジェンヌプラス」が発売されました。この記事ではプラスの成分をもとに比較しています。

先に結論:迷ったらこう決める
  • 発毛成分で積極的に取り組みたい:リアップリジェンヌプラス(ミノキシジル1%)
  • 副作用が心配・予防から始めたい:ニューモ(ミノキシジルなし)
  • リアップの使用条件に当てはまらない(妊娠・授乳中、血圧の持病など):ニューモか、医師に相談
  • 注意:リアップリジェンヌプラスは他の育毛剤との併用ができません。どちらか1本を選びます

すぐ読む:10項目比較|使える人|価格|セルフチェック|口コミ|よくある質問

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リアップリジェンヌプラスは第1類医薬品のため、通販では注文時の問診と薬剤師の確認を経て発送されます。

目次

ニューモとリアップリジェンヌプラスを10項目で比較

まずは違いを一覧で確認しましょう。

項目リアップリジェンヌプラスニューモ
①分類発毛剤(第1類医薬品)育毛剤(医薬部外品)
②発毛成分ミノキシジル1%なし
③その他の有効成分パンテノール・ピリドキシン塩酸塩・酢酸トコフェロール・l-メントールセンブリエキス・D-パントテニルアルコール・グリチルリチン酸ジカリウム
④効能女性の壮年性脱毛症における発毛・育毛・抜け毛の進行予防育毛・発毛促進・脱毛の予防など
⑤使える人20歳以上の女性(使用できない条件あり)男女とも使える
⑥主な副作用頭皮のかゆみ・発疹、頭痛、動悸など添付文書のような副作用の記載なし(肌に合わない場合は中止)
⑦価格の目安希望小売価格 5,763円公式通常価格 6,325円
⑧容量60mL(約1ヶ月分)75mL(約1ヶ月分)
⑨効果判定の目安6ヶ月公式の目安なし
⑩買える場所薬剤師のいるドラッグストア・通販公式サイト・Amazon・楽天など通販
価格をチェックリジェンヌプラスを見るニューモを見る

※リアップリジェンヌプラスの成分・用法はPMDAの添付文書情報、価格は大正製薬の希望小売価格(税込)。ニューモは公式サイトの通常価格(税込)。通販の販売価格は店舗・時期によって変わります(2026年10月確認)。

①〜④発毛成分が入っているのはリアップリジェンヌプラスだけ

一番大きな違いは、発毛成分ミノキシジルが入っているかどうかです。

リアップリジェンヌプラスは、ミノキシジル1%に4つのサポート成分を加えた第1類医薬品。「女性の壮年性脱毛症における発毛」が効能として認められています。

ニューモは医薬部外品の育毛剤で、ミノキシジルは入っていません。頭皮環境を整えながら、抜け毛を予防するタイプです。

皮膚科専門医の小林智子先生は、女性の発毛でエビデンスが確立されているのはミノキシジルの外用だと述べています(口コミの章で紹介)。「はっきり発毛を目指したい」ならリアップ、「まずは予防から」ならニューモ、という分け方がわかりやすいです。

⑤⑥リアップリジェンヌプラスは使える人が限られる

ここは女性にとって最も重要な比較ポイントです。リアップリジェンヌプラスは医薬品なので、使えない人・相談が必要な人が決められています。

リアップリジェンヌプラスを使えない人(抜粋)
  • 20歳未満の人
  • 妊娠中・妊娠の可能性がある人、授乳中の人
  • 妊娠・出産や、避妊ピルの中止にともなって脱毛している人
  • 甲状腺の病気・急激なダイエット・円形脱毛症など、壮年性脱毛症以外が原因の脱毛がある人
  • 急激な脱毛、まだらな脱毛、頭全体の脱毛がある人
  • 他の育毛剤や頭皮用の外用剤を使っている人(併用する場合はリジェンヌプラスを中止)
使用前に医師・薬剤師への相談が必要な人
  • 高血圧・低血圧の人、心臓や腎臓に障害がある人、むくみのある人
  • 甲状腺機能障害の診断を受けている人
  • 65歳以上の人
  • 家族に壮年性脱毛症の人がいない人
  • 薬や化粧品でアレルギー症状を起こしたことがある人

出典:PMDA「リアップリジェンヌプラス」添付文書情報(2026年10月確認)

主な副作用として、頭皮の発疹・かゆみ・かぶれ、頭痛・めまい、胸の痛み・動悸、原因不明の急な体重増加や手足のむくみなどが挙げられています。気になる症状が出たら、すぐに使用をやめて医師・薬剤師に相談してください。

一方ニューモは医薬部外品で、男女とも使えます。条件に当てはまってリアップが使えない人や、「副作用が心配だから、まず予防から」という人には、ニューモが現実的な選択肢です。ただし、タマゴや大豆由来の成分を含むため、アレルギーのある方は成分表示を確認してください。

⑦⑧価格:1ヶ月あたりはほぼ同じ

リアップリジェンヌプラスニューモ
1本(約1ヶ月分)5,763円6,325円
6ヶ月(リアップの効果判定目安)34,578円37,950円

※リアップは希望小売価格、ニューモは公式通常価格で計算。通販ではこれより安く買えることがあります。

月500円ほどの差なので、価格よりも「発毛成分が必要か」「使用条件に当てはまるか」で選ぶのがおすすめです。

ニューモは公式の定期購入もありますが、「解約の手続きがわかりづらい」という口コミがあります。まず試すなら、Amazonや楽天で1本ずつ買う方が気軽です。

⑨⑩効果判定と買える場所

  • 効果判定:リアップリジェンヌプラスは、6ヶ月使って改善がなければ使用をやめて相談するよう案内されています。ニューモに公式の目安はありませんが、育毛剤も数ヶ月は続けて様子を見るのが一般的です
  • 買える場所:リアップは第1類医薬品なので、店頭では薬剤師がいるときだけ購入できます。人目が気になる方は、どちらも通販で買えます

おすすめの選び方

  • 分け目や頭頂部の地肌が目立ってきた・発毛を目指したい:リアップリジェンヌプラスを6ヶ月
  • 抜け毛が増えてきた段階・予防したい:ニューモ
  • リアップの使用条件に当てはまる:ニューモを選ぶか、医師に相談
  • どちらも続けて変化がない:次の選択肢を見る

迷ったらセルフチェックで確かめる

「結局どっちが自分に合うのか」がピンとこない方へ。最初の質問で「女性」を選び、3つの質問に答えるだけで、向いているケアがわかります。

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