「ニューモとリアップX5チャージ、結局どっちがいいの?」
口コミやデメリットまで調べて、それでも決められない方も多いはずです。
先に結論だけ伝えると、
まずは気軽に続けたい人はニューモで様子を見る方が多いです。
発毛を狙って本気で試したい人は、リアップX5チャージのほうが納得しやすいでしょう。
ただ正直なところ、どちらも一定期間使ってみないと分からないのが現実。
だからこそ、今すぐ決める必要はありません。
「自分は予防をしたいのか」「発毛を狙いたいのか」
この軸だけ整理すれば、後悔しにくい一歩を踏み出せます。
なお、女性の抜け毛で外用ケアを続けてきて、「このままでいいのか」と立ち止まった方はこちらも参考になるかもしれません。
▶ 女性の抜け毛で、外用ケアに迷いが出たときの整理はこちら
ニューモとリアップX5チャージ、気になる10項目で違いを確かめる

- 抜け毛予防や頭皮ケアが目的 → ニューモ
- 発毛効果を重視して試したい → リアップX5チャージ
※ リアップX5チャージは、市販品の中では比較的高い濃度(5%)の発毛成分を含んでいるのが特徴です。
ただし、市販の発毛剤には濃度5%という上限があります。4〜6ヶ月使って「変化が感じられない」場合は、処方外用薬という次の道も知っておくと安心です。
購入前に気になる10のポイントで、両方の違いを一覧にしました。
まずは全体像を見て、気になる項目だけ深掘りすればOKです。
| 比較項目 | ![]() | ![]() |
|---|---|---|
| 発毛効果 | 医薬部外品 | 第1類医薬品 |
| 副作用リスクの低さ | 公式サイト上では重篤な副作用の報告は確認されていませんが、 すべての方に刺激や肌トラブルが起こらないとは限りません。 | 頭皮の発疹、頭痛、胸の痛みなど |
| 有効成分数 | 3種の育毛有効成分 | ミノキシジル5%+7成分 |
| 価格 (税込) | 6,325円(75ml) | 8,140円(60ml) |
| 1日あたりのコスト (税込) | 207円 (6,325円÷30.5日) | 267円 (8,140円÷30.5日) |
| ベタつきの無さ | サラッとした手触り | 若干ベタつきあり |
| 使える人の幅 | 公式サイト上で明確な制限の記載なし (※購入前に最新情報を確認) | 使用者が限定されている |
| 推奨使用期間 | 公式サイト上で明確な記載なし (※購入前に最新情報を確認) | 少なくとも4ヵ月間 (1日2回使用) |
| 入手のしやすさ | オンラインショップ | オンラインショップ、ドラッグストア、薬局 |
| 製造国 | 日本(国内工場での製造) | 日本(国内工場での製造) |
迷う人は「⑤ 4〜6ヶ月使って「微妙…」と感じたら焦らない」だけ先に読んでみてください。
表を見ても「まだ迷う」のは、理由がある
・医薬品と医薬部外品という位置づけの違い
・価格差による、続けやすさの違い
・使える人の条件や目的の違い
これらが組み合わさるから、「どっちが正解か分からない」と感じやすくなるんです。
だからこそ、自分が何を一番優先したいか。ここだけ決めておくと、迷いがグッと減ります。
気になる5つの違いを詳しく確かめる

① 発毛を狙うか、抜け毛を防ぐか迷ったら
ニューモとリアップX5チャージでは、そもそもの目的が違います。
リアップX5チャージは第1類医薬品。発毛成分ミノキシジル5%を配合しており、すでに薄毛が進行していて「生やしたい」人向けの製品です。
一方、ニューモは医薬部外品。頭皮環境を整えて抜け毛を抑えることが目的なので、今ある髪を守りながらケアしたい人に向いています。
「攻め」か「守り」か。この違いを押さえておくだけで、自分にどちらが合うか見えてきます。
② 副作用が不安で踏み出せないときに読む
副作用への不安は、育毛・発毛ケアで一番多い悩みかもしれません。
リアップX5チャージは医薬品なので、頭皮のかゆみや赤み、体質によっては頭痛などが報告されています。効果が期待できる分、リスクもゼロではないということ。
ニューモは医薬部外品で刺激は比較的穏やか。ただし、肌に合わない可能性がまったくないわけではありません。
不安が強いなら、まずニューモから試して様子を見る。それでも物足りなければリアップに切り替える、という段階的なやり方もあります。
③ 半年分のコストを計算して安心する
育毛・発毛ケアは短期戦ではないので、「半年続けたらいくらか」を先に知っておくと安心できます。
半年間のコスト目安(税込)
ニューモ:207円×183日=約37,881円
リアップX5チャージ:267円×183日=約48,861円
差額:約10,980円
約1万円の差をどう感じるかは人それぞれ。コスト重視ならニューモ、成分重視ならリアップX5チャージと割り切れます。
④ ベタつき・買いやすさが気になるなら試して確かめる
毎日使うものだからこそ、使用感と入手しやすさは意外と大事なポイント。
ニューモはサラッとした手触りで、朝のスタイリング前でも気にならないという声が多い製品。ただし購入はオンラインショップのみなので、すぐ手に入らないのがネックです。
リアップX5チャージは薬局やドラッグストアで買える手軽さがある反面、若干のベタつきを感じる人もいます。
⑤ 4〜6ヶ月使って「微妙…」と感じたら焦らない
市販の外用ケアは、1〜2ヶ月で結果が出るものではありません。
一般的には4〜6ヶ月を一つの目安として、変化があるかを見ていくもの。
この期間使っても「正直よく分からない」と感じることは珍しくありません。それは失敗ではなく、次のステップを考えるタイミング。
焦って全部やめるのではなく、「市販の次」があると知っておくだけで気持ちがラクになります。
詳しくはこの記事の後半で整理しています。
ニューモとリアップX5チャージ、デメリットを正直に出す
どちらを選んでも、デメリットはあります。
ここを隠すと後で「聞いてない」となるので、先に知っておいてください。
ニューモのデメリット(それでも選ばれる理由も伝える)
デメリット
- 医薬部外品なので「発毛」効果は期待できない。あくまで抜け毛予防・頭皮ケアの範囲
- 購入はオンラインショップのみ。薬局やドラッグストアでは手に入らない
- 効果を実感するまでの期間が公式サイトに明記されていない
それでも選ばれている理由
- 1日あたり207円と続けやすい価格帯
- 刺激が穏やかで、副作用への不安が少ない
- 使用者の年齢や条件が限定されにくい
「まだ薄毛が進んでいないけど、何かしておきたい」という段階の方にとっては、メリットが上回りやすい製品です。
リアップX5チャージのデメリット(それでも試す人がいる理由も伝える)
デメリット
- 頭皮のかゆみ・赤み・頭痛など副作用のリスクがある(第1類医薬品)
- 若干ベタつきがあり、朝の使用を避ける人もいる
- 1日2回の使用が基本で、コストも1日267円とやや高め
- 使用できる人の条件がある(壮年性脱毛症の方向け)
それでも試す人がいる理由
- 市販品で唯一ミノキシジル5%配合の第1類医薬品
- 薬局・ドラッグストアで手軽に購入できる
- 「育毛」ではなく「発毛」を明確に狙える
「すでに薄毛が気になっていて、市販でできる最大限のケアを試したい」という方にとっては、デメリットを踏まえても試す価値のある製品です。
ニューモの口コミ・評判で見えてくるリアルな声
ニューモを実際に使った人の声で多いのは、以下のような傾向です。
良い声
・ベタつかないので毎日続けやすい
・刺激が少なくて頭皮が荒れなかった
・値段が手頃で半年以上続けられた
気になる声
・「劇的に増えた」という実感は薄い
・発毛を期待して買うと物足りなさを感じる
・オンライン限定なので届くまで数日かかる
「守りのケア」として続ける分には満足度が高い一方で、発毛を期待すると期待値とのギャップが出やすい製品です。
リアップX5チャージの口コミ・評判で気づくこと
リアップX5チャージについて、よく見かける声はこのあたり。
良い声
・3〜4ヶ月で産毛が気になり始めた
・薬局で買えるから続けやすい
・市販の中では一番「やってる感」がある
気になる声
・頭皮がかゆくなって使い続けられなかった
・ベタつきが気になって朝は使いにくい
・半年続けたけど「劇的」とまでは言えない
発毛を実感している声がある一方で、副作用や使用感がネックになるケースも少なくありません。
「市販品でできる範囲のケアを試したい」という覚悟がある人にとっては、最初に手を出しやすい発毛剤です。
市販の発毛剤には「濃度5%の壁」がある
ここまでニューモとリアップX5チャージを比較してきましたが、一つ知っておいてほしい事実があります。
市販の発毛剤は、ミノキシジル濃度5%が国内上限です。
ニューモはそもそもミノキシジルを含んでいません(医薬部外品)。
リアップX5チャージでも5%が最大。
そして、どちらも「ミノキシジルで攻めながら、抜け毛の原因を同時にブロックする」ことはできません。
4〜6ヶ月続けても物足りないと感じるのは、市販品の構造的な限界が関係していることがあります。
リアップX5シリーズの中でどれを選ぶか迷っている方は、X5チャージ・プラスネオ・X5の3商品比較で違いを整理できます。
処方外用薬なら「攻め」と「守り」を1本にまとめられる
医師の処方で手に入る外用薬には、市販にはない特徴があります。
- ミノキシジル6.5〜15%の高濃度が選べる
- デュタステリドやフィナステリド(抜け毛防止成分)を同時に配合したスプレーがある
- 1本で「発毛促進」と「抜け毛ブロック」の両方をカバーできる
内服薬に進む必要はありません。外用のまま、市販の次のステップに進めるというのがポイントです。
「自分の今の状態に、本当に合っているのはどれか」を知りたい方は、上の診断かまとめで確かめてみてください。
半年後、鏡を見たときに「あ、ちょっと違うかも」と気づく瞬間。
朝のスタイリングで、前髪のボリュームが戻っていることに気づいて少しだけ自信が湧いてくる。
そんな小さな変化の積み重ねが、「あのとき一歩踏み出してよかった」という実感に変わっていきます。
市販の5%で物足りなさを感じたら、医療用外用薬6院の比較と体験談をまとめたこちらも参考にしてみてください。

まとめ|迷いが晴れる「どっちが自分に合う?」を確かめる
ニューモとリアップX5チャージは、「予防を重視するか」「発毛を重視するか」で向きが分かれます。
- 抜け毛予防や頭皮ケアを中心に、低コストで続けたい
- 副作用や刺激への不安が強い
- まだ薄毛が進行していない段階で「守り」から始めたい
- 発毛効果を重視して本気で試したい
- 市販品の中で、できる範囲の最大限を試したい
- 副作用のリスクを理解したうえで一歩踏み出せる
大切なのは、どちらが優れているかではなく、今の自分の段階に合っているか。
そして、市販品で物足りなさを感じたときには、外用のまま処方薬という次のステップがあることも覚えておいてください。
「自分に合うのはどれか」がまだ見えない方は、診断で整理できます。
ニューモとリアップX5チャージで迷う人の不安10個を解消する
ニューモで本当に髪が生えるの?
ニューモは医薬部外品なので、「発毛」効果はうたえません。抜け毛予防と頭皮環境の改善が目的の製品です。発毛を狙いたい場合は、ミノキシジル配合の医薬品のほうが目的に合っています。
リアップX5チャージの副作用が怖いけど大丈夫?
第1類医薬品なので、頭皮のかゆみ・赤み・頭痛などの副作用が報告されています。すべての人に出るわけではありませんが、異常を感じたら使用を中止して医師や薬剤師に相談してください。不安が強い方は、まずニューモのような刺激の穏やかな製品から始めるのも一つの方法です。
どれくらいの期間使えば効果が分かる?
一般的には4〜6ヶ月が一つの目安とされています。1〜2ヶ月で「効果がない」と決めるのは早すぎるため、まずは継続を前提に始めることが大切です。
両方を併用しても大丈夫?
ニューモは医薬部外品、リアップX5チャージは医薬品と位置づけが異なります。併用については自己流で決めず、薬剤師や医師に相談してから進めてください。
20代でも使っていい?
ニューモは公式サイト上で明確な年齢制限の記載は見当たりませんでした(※最新情報は購入前に確認してください)。リアップX5チャージは壮年性脱毛症向けの製品で、使用者条件があるため、購入時に薬剤師に確認することをおすすめします。
市販品で効果がなかったらどうすればいい?
いきなり内服薬に進む必要はありません。処方外用薬なら、ミノキシジル6.5〜15%の高濃度に加えて、デュタステリドやフィナステリドなどの抜け毛防止成分を配合したスプレーも選べます。上の診断ツールで、今の自分に合う処方外用薬を確かめてみてください。
途中でやめたらリバウンドする?
特にミノキシジル配合の発毛剤は、使用をやめると効果が維持されなくなる場合があります。ニューモの場合も、頭皮ケアの継続が前提の製品なので、「やめたら元に戻る可能性がある」ことは理解しておきましょう。
女性でも使える?
ニューモは男女兼用で使われることが多い育毛剤です。リアップX5チャージ(ミノキシジル5%)は男性向けの製品で、女性にはリアップリジェンヌ(ミノキシジル1%)が用意されています。女性の外用ケアについては別記事でも整理しています。
個人輸入で安い外用薬を買っても大丈夫?
個人輸入は価格面のメリットがある一方で、成分や品質の確認、トラブル時の対応がすべて自己責任になります。安全面を重視するなら、医師の診察を経て処方される外用薬のほうが安心です。
この記事はどんな人が書いている?
編集責任者のきんじろうが執筆しています。自身もフィナステリド+ミノキシジルによるAGA治療を4年以上継続中。10院以上のクリニックを実際に受診した経験をもとに、家族や友人にも説明できる内容かどうかを基準にしています。










